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手稲神社のお祭りで、ひそかに楽しみにしているのが人形浄瑠璃に、
今年もカメラを持って出かけてみました。
三人であやつる人形は、１人が右手と首を、もう１人が左手を、そしてもう１人が足を動かします。
女性の人形はには足がついておらず、足の担当の人が着物のすそに手を入れて、つやっぽい足の運びを表現します。
人形を、微妙な動作ひとつで喜怒哀楽を表現するのだから、繊細な芸術だね。
”おじちゃん、さわらせて〜！”
「あいやあ まいったなこりゃ・・モテるべさ・・」
生きている私たちは自分で感情を表現できるのから、もっと美しく表現できるはず。
手をこーやって、あーやって、遠くを見つめて色っぽく・・・・
どう？私・・写真は皆様の健康の為に控えました。
あー、すごく見たいです！
佐渡で人形浄瑠璃をみて以来、
また機会があったらと思ってたんです。
次回はぜひぜひ私もお誘いくださいませ～。
もみじさんへ
わかりましたよ～！
もし来年も人形浄瑠璃えおやるようでしたら、お知らせしますね。
鮮やかな衣装 目に焼きつきました
衣装色あせしてないのですね
手稲神社と人形浄瑠璃奉納の謂れもいつかご披露戴けると嬉しいです
今まで北海道と伝統芸能とが結びついていること未知でした
失礼しました
広島県は神楽が盛んなところで、神楽団が有料で県内等を巡っております
手稲神社で人形浄瑠璃を上演しているのはしらなかったなー。来年はぜひ見てみたいです。浄瑠璃はどこの流れを汲んでいるのかなー。(知らない事も有りますチョイ悪爺ィや)
片思い さんへ
とんでもございません。
北海道は、本州からみると歴史が浅いので、人形浄瑠璃を見たのは、ほんの数年前の事でした。
本場の浄瑠璃も、いつかみてみたいと思います。
チョイ悪爺ィや さんへ
うわあ、 チョイ悪爺ィや さんの知らない事は、こっちにふらないでおくんなまし～～。
来年も、上演するかもしれません。その時はお知らせしますね。