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林のカタクリの花が満開になりました。
ひだまり公園のカタクリの保護区域には、むやみに人が立ち入らないようにロープが張られています。
高く茂る草を刈ったり、ウルシなども取り除くなどもして、カタクリの花を守っています。
カタクリの保護に携わっている職員さんの話によると、もし手入れをしなければ、大きな草や笹などに影響されて、カタクリはだんだん少なくなっていくとの事でした。
守らなくちゃ見られない自然は、本当の自然と言えるのか・・・という考え方がある一方で、手入れをする事で見られる自然もあってよいのでは・・・という考え方もありますね。
どちらが正しいかはわからないけど、毎年ここで、こんな風景が見られたらいいなあって、やっぱり思ってしまいます。
カタクリは、アリに美味しいものをあげて、そのかわりに種を運んでもらいます。
その様子も面白いですよ。
その現場を初めて発見!
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可憐ですね いちりんでも めんこいけど 集まっても絵になる風景~癒される!
先日オープンした花屋さんで(自宅でやっているので春~秋まで冬はお休みしています)カタクリの苗が売っていました 1つ250円でした 買って庭に植え毎年 自宅で楽しむ人もいるでしょうね
自然の力って凄いものがありますが やはり手を加えることでホッとする草花もいるのでしょうね
ボランティアなどで保護してくれる方って 時間をさいて?とか・・損得抜きな気がします 感謝
ロープを張っていても、ズカズカと入っていく人は
いないのでしょうか?
心配ですよね。
ナナさんへ
確かに、いるかもしれないですね。
とくに写真を撮っていると、奥にあるきれいなのを撮りたい!!って思う事もあります。
保護区域の中には、花ばかりでなく、1年目の小さな葉などもいっぱいあるので、中に入ると踏まれてしまいますよね。
その事を知ってからは、もっと気をつけようと思うようになりました。
すみれさんへ
カタクリの苗が売っているんですね。
自宅の庭にも咲かせる事ができたら、体力的に大変な方にも、楽しんで頂く事ができますね。
保護地区の管理は、ウルシがあるため、かぶれない方がやって下さるそうです。