北海道・札幌発・だべさ通信5

ガラスに現れる妖精たちの落書き

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風除室のガラスについた、氷の結晶。
窓霜(まどしも)という言葉があるそうです。
場所によって色んな形がありますよ。

 

これは、流れ星系・・・

ガラスの霜

 

ガラスについた霜

 

ガラスに付いた霜

 

こちらは樹氷系・・・

ガラスに付いた霜

 

ガラスに付いた霜

 

ガラスを通してみると、木々が上手に描かれています。

ガラスに付いた霜

 

どの絵も芸術てき・・・・。
真冬のうーんとシバれた朝にだけ現れる、冬の妖精の落書きだね。

 

 

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6 Comments

  1. すみれ

    冬の妖精の落書き・・・素敵な解釈ですね~♪
    以前 氷の結晶の写真集を見て知ったのですが ヴィヴァルデの四季 春を聞かせたコップの水が結晶となった時 なんともいえない美しさになっていたのです~♪
    クラッシックや音楽の素晴らしさを 別目線で改めて知ったのは感動でした!

    Reply
  2. t22t

    こんにちは
    今日も素晴らしい芸術作品を見せていただきありがとうございます
    アルバムに追加させていただきます ご容赦を

    Reply
  3. テト母

    寒いからこその美しさですね。
    素敵なお写真、どうもありがとうございます。

    Reply
  4. ぽぷら

    すみれさんへ
    へ~!そうなんですか!
    夏、秋、冬の部分も聞かせたら、結晶の形が変わるかもしれないですね。
    とても興味深いです。
    あと、ショパンとか、ベートーベンとかもどうなんだろう・・・・
    ますます不思議です。

    Reply
  5. ぽぷら

    t22t さんへ
    それはありがとうございます。恐縮です。
    自然は本当に芸術家だと思います。
    四季折々、美しい姿を見せてくれますね。

    Reply
  6. ぽぷら

    テト母 さんへ
    お褒め頂き、ありがとうございます。
    確かに、寒いからこその芸術ですね。
    その土地その土地の、そこでしか見られない美しいものがもっと沢山あるのでしょうね。
    みてみたいなあと思います。

    Reply

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