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千秋庵の山親爺の歌を唄います。よろしかったらご一緒に。
せ〜の
“♪ でてきたでてきた 山おやじ
竹の葉かついでシャケしょって
スキーに乗った山おやじ
千秋庵の山おやじ
今日のおやつは山おやじ↑! 千秋庵の山おやじ♪”
どうです?
条件反射のように、自然とメロディーが浮かんできてしまったあなた。
あなたもしや、北海道民。
しかも、けっこうお歳いってますね・・・・・・
私なんか、このパッケージを見たとたん、催眠術でもかけられていたかのように、
♪ でてきたでてきた・・・・・・・と唄ってしまったもね。
恐るべし『千秋庵の山親爺』でございます。
千秋庵の『山親爺』は おせんべいです。
私が子どもの頃、夕方になるとテレビでアニメーションのCMが流れていました。
『山親爺』とは北海道に住むヒグマの事で、シャケを背負ってスキーに乗ってる熊がCMに登場していました。
おや、箱を開けると黒いものも入ってる・・・・熊?!。
小さな熊のオマケ付!木彫りじゃなくてプラスチックだけどね。
おせんべいには、歌の歌詞通りの熊の姿が焼かれています。
よく見ると、いろんな熊がいますよ。
これは、まゆげが下がったオジさんみたいな熊だね。
おや、この熊、鼻の穴がおっきいわ。
おお!まゆげがりりしい、カッコいい熊だね。
いろんな熊たち。
けれどもみんな、素朴なバター風味のおせんべいです。
毎日ほぼみてますが久々に登場します
山親父はおばあちゃんがおみあげに買って来たときに
食べれるもので 子供のとき楽しみでしたよ
千秋庵にたまに行って買いますが さびれたよね
ここに来られるひとだけでもたまに行って買って応援しましょう
千秋庵といえば 山親父のおきみやげ ってお菓子が 好きです
名前も かわいくないですか? 笑
ちなみに 母は 月の石 ってお菓子が好きで
父は 小熊のプーちゃんバター飴 が好きなんです
時々 実家へ行くときなどセットで買って帰ります♪
千秋庵の お菓子は 定番もさることながら 季節ごとに いろいろと遊び心があって好きなお店の1つです
私も古い記憶の中に山親爺のお土産を買った事があると思いました。
うちのばぁちゃんなんですが、入院になってしまいました。血液が普通の人の半分しか体内になくて、そく輸血になりました。足が甲からふくらはぎまで腫れて、痛みもないので、血栓ができているかもしれないので検査をします。心臓肥大なので、それも検査しなくてはなりません。血尿と血便も出ているようで、思った以上に大変な事になってしまいました。
山親爺!
大好きです。
黒い缶はどこんちの家庭でも台所あたりで使われてますよねー。
実家では昔、丸缶に煮干が入ってました。
今はお手軽にだしパックです。
たぶん30年以上使ってる気が…。
そう、そう。有りましたねえ。はっきりと思い出しました。
そのバター味の感覚までも。
在米45年のこの私が知っているくらい古くからあるお菓子なのだと、懐かしくて感慨無量です。
今もあるのかぁと、つい創業を検索してみたら、昭和5年に造られたのだそう。
当時ではちょっと贅沢品で、幼心に煎餅というよりクッキーのような山親父を贈物で頂いたりした日は夢見心地で頂いたのを思い出しています。
味は札幌サブレーのちょっと固め板といったふうだったような、、、。
まことさんへ
いつもご覧頂いてありがとうございます。
そう言えば、私も祖母を思い出します。
山親爺=子どもの頃の自分みたいな感じです。
手稲にも随分長い間千秋庵がありましたが、その店がなくなってからもう5年くらいになるでしょうか。
やっぱり寂しいです。
山親爺、応援します。
すみれさんへ
小熊のプーチャンバター飴は初めて聞いたので、さっそく検索・・・・
かわいい飴ですね!
バターの風味がしてきそう。 形もかわいい!
へろへろ さんへ
お婆様のおかげんはいかがでしょうか。
若い人と違って、複数の症状をかかえてしまいますね。
家族にとっても、大きな心労になりますね。
へろへろさん、どうか、ご自身のお体も大切にして下さい。
もみじさんへ
私の実家にも、黒い缶があります~!
やっぱし30年以上も使ってますよ。
中には何が入っているのか知りません。
今度行ったときに、こっそり開けてみようかな。
フロリダの風さんへ
そうそう、今から思えば
山親爺は、それまでのせんべいの感覚とはひと味違った歯ごたえや感触でしたね。
当時としては画期的だったのでしょうね。
それに、あのCMがなんとも印象深くて、ついつい見入ってしまっていました。