PR
夜がふけて、外の気温は氷点下。
あたりが静まりかえってくると、遠くの国道を通る車の音が聞こえてきます。
ブオ〜ン・・・・
ブオ〜ン・・・・・
トラックかな・・・・
ピーポーピーポーピーポー・・”救急車ガ通リマス”・・・・
あら救急車・・・・寒いのにご苦労様だねえ・・・・
そこに、
ブーワン ブーワン ブーワンワンワン バババババッ
ブワ〜〜〜〜〜〜ン!
うわあ、久しぶりの暴走お兄さん登場でないかい。
だけどもさあ、なんぼなんだってこの時期じゃ、まだ早いべさね〜。
『なまら寒いべや』とか言いながら、ちょちょ切れた鼻水を凍らしてるんでないかい。
夜中でも?参上
寒いけど? 少しだけ ぬくくなってきた?今日この頃
なんせかんせ?・・・元気ですね 暴走お兄さん
そのパワー私にも 半分ちょうだいって感じです
夜は ソファーでうたた寝が多くなり これから出掛けるかって?
気持ちには さらさらおこりません 汗
少しだけ ぬくくなり?気が抜けたのか はたまた?金曜日だからってことなのか?今朝 久々に寝坊してしまいました 夫を起こすのに20分しかない!焦りました ギリギリ間に合って ふぅー
なんとかなるもんですね・・・ってなんとかしたってことか? 汗
国道のすぐそばで育った私は、自動車の騒音と振動が子守唄がわり?だったかもしれません。
今の住まいはメインの道路から離れ、昼間も静かで、真夜中にいたっては、ほとんど外から音がしません。
しかし、交通量の多いところに転勤した時に、なにか懐かしい気持ちになったことがありました。
そこは、自動車の騒音と振動が、育った実家並にある所だったのです。
記憶と言うか、習慣と言うか・・・
何か不思議な体験でした。でも、やはり静かな所が一番です。
すみれさんへ
”そのパワー私にも 半分ちょうだい” わたしもね、全く同感です。
3分の1でもいいかも。
若いときには、少々の寒さなんてへっちゃらでした。
ストッキング1枚で真冬を超すなんて、今ではありえなくなっちゃいました。
ぬくぬくが一番幸せを感じます。
くにまるさんへ
”自動車の騒音と振動”は、くにまるさんの子守唄たったんですね。
その感覚、わかるような気がします。
手稲は車両基地があるでしょ。
だから、時々、遠くの列車の音を聞くと、とても心が落ち着きます。
先日、主人が、”川で洗濯してたよなあ”なんて、懐かしい事を言っていました。
子供の頃、その路を歩いて、ダイワに行くのが楽しみでした。