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夕方のテレビニュース。
”笹は60年に一度しか花を咲かせないそうですが、その、珍しい花の映像です！”
そういえば公園の笹も、咲いているのがあったっしょ。
笹が60年に一度しか花を咲かせないという事を知ったあとで見たときはもうビックリしてさ、
”おお〜 自分は一生に一度しか見られないものを見ているんだ！！”
と感動しました。
ところがね，翌年も偶然見たりなんかするわけです。
こ、これはいったどういうことだ？！
笹が花を咲かせるのは60年に一度だけのはずじゃなかったのか！
よくよく考えてみると、まわりにある笹の誕生日がすべて60歳なワわけじゃないもんね。
あそこの笹は18歳かもしれないし、こっちの笹は40歳かもしれないのです。
色んな世代の笹があるから、ぽつらぽつらと60歳の笹もどこかにあるというわけです。
笹は花を咲かせ終わると枯れてしまうそうです。
大きな株だと固まって花が咲くから、枯れちゃう広さも大きいのかもしれませんね。
60年に一度？ この瞬間を画像を通して見させてもらい幸せに思いました
笹の仲間なのか うちの庭にも似たような小さ目の笹ががあって
これは毎年 地味な花を咲かせています
花だとわからない人はわからないという・・・この画像のような地味なお花
気づいてくれて ありがとうと 万歳しながら？言っているみたいに見えますね 笑
すみれさんへ
花と言えば華やかさの代名詞ですが、地味な花もありますね。
花にしてみると、派手も地味もなく、子孫を残すためのものなんでしょうけど、地味な花を見ると、なんか応援してあげたくなっちゃいますね。
わぉ！
笹のお花って初めて見ました。
どうもありがとうございます。
６０年に一度なんですね。
竹のお花もそう言われてますよね。
実は目立たなくて、気がつかないだけだったのかも？？
テト母さんへ
笹の花より、竹の花の方が、もっと珍しいそう！
笹の花は見た通り、目立たないです。竹も、おっしゃる通りに目立たないだけで、気づかないだけなのかもしれませんね。
竹の花は見た事がないので、機械があればぜに見てみたいなあと思います。竹の花に似ているのかな。