これなになに? へ〜飴なの。
なんだかレトロな雰囲気ね。
谷田製菓(北海道夕張郡栗山町)の『大甞飴』。冬だけ作られているそうです。
谷田製菓のHPによると、
『大正天皇の大嘗祭にちなみ大正4年に創製発売』と書いてありました。
わあおもしい!なんと飴が板状になっています。
包丁の背中で叩くと、パキパキと簡単に割れました。
どれどれひとつ・・・・・
素朴な甘さと時々出現するゴマの香ばしさ。
オブラートが口の中で、”私もいるんだけど” と、存在感を示すため、最初にちょっとだけ上あごにくっつきました。
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ん!これは歯に詰め物している方は要注意ですぞ!
飴が歯に、ねっぱついてしまいます。
” ねっぱつく ”ってなにさって?
” ねっぱつく ” とは、『ねばってくっつく』という意味でございます。
かじると ん〜ッガ! ってかんじ。
大甞飴は、口の中で少しずつ溶かして、甘さを楽しみながら食べるのがいいんだね。
それにしてもパッケージの天使がふっくらしてる。
なんだか親近感わいちゃうね。
知ってる 買ったことあります レトロですよね
いまどき 割ってなめるのって あんまりないですもんね
昔はきっと?たくさんあったのかな・・・
私 金太郎飴も 昔ながらで大好きです 同じ顔なんだもん 笑
しんしんと雪が降ってますね 朝イチで雪かきしたのになぁ
また がっつし積もりそう?今やったら 雪だるま状態に?・・
今夜は 高梨さんのジャンプですね 道内出身なまら応援しないと
ご無沙汰でございます。
出不精だかデブ症だかでお恥ずかしい・・・。
時々、コソ見はしてますがコメントも残さず
失礼しておりました(謝)
さて、大甞飴ですけど、食べましたよ~。
昭和30年代の頃はもっと薄くて
小学生の私の手でもパキパキ割れて
香りの良い経木で包んで有りましたよね。
当時も冬季だけの限定でしたか?
20年ほど前に店頭で見かけて買ってみましたが
厚いの、しなるの、オブラート?
味も記憶の中のものとは少し違って
素朴ながらお洒落な気がしたのを覚えています。
幼少の時の思い出の味は、もう何によらず記憶の中にしか
無いのでしょうね。
そのものが変わったというより
変わったのは自分なんでしょうねー。
あ、包装紙の模様なんかは同じような気がします。
ずいぶん遅くなりましたが、今年もまたポプラ節
楽しませていただきますネ。
どうぞよろしく♪
「大甞飴」はチョイ悪爺ぃやがご幼少の頃食べた記憶が有ります。なずがじいー。谷田製菓の「日本一のキビ団子」は良く買って食べます。これもおいしいですね。前に岡山県に旅行した時、買った「キビ団子」は、違った味でした。その土地土地で味があっていいですね。ポプラさん、よく「大甞飴」を見つけましたね。(オロナイン一個ものです)
大甞飴
はじめて知る飴です
名前の由来も奥深いのですね
オブラード云々???? 飴全体をオブラードで包みこんでるのですね 割られた一つ一つに表面についているのだ
わかったものね
最後の4行には味わい深い札幌弁ないのですね
ちょっとさみしい
すみれさんへ
発売当初はこれが普通のデザインだったのでしょうね。
今までそれを変えずにいた事で、逆に、とてもレトロでいい感じですね。
オリンピック、応戦するぜ!
ノッコさんへ
ノッコさんお久しぶりです!!
お元気そうで何よりです。
大甞飴も、時代とともに、少しずつ変化しているのですね。
変わったのは自分・・・
それは本当にその通りですね。
とくに最近は変わり方のスピードが早いような気がします。
集中力のなくなり方が早い!持続力がなくなるのも早い!
3つ以上は覚えられない!
え~とあとは・・・もう、覚えてられません。
それでも、自分に仲良くつき合わなくてはいけませんね。
これかも、どうぞ宜しくお願い致します。
チョイ悪爺ぃや さんへ
キビ団子は、まったく違うものなんですね。
私も一度、本場のキビ団子を食べてみたいです。
オロナインとは、なんて懐かしい!
私にとっては万能薬でした。
t22tさんへ
名前にも由来があるレトロな飴ですね。
私も初めて食べました。
札幌弁の言葉も気にして見て下っているのですね。
ありがとうございます。
嬉しいです。